歴史上の偉人 ノーベル

アルフレッド・ノーベルはスェーデンで生まれ、ロシアやアメリカで勉強した後の、1867年、ダイナマイトを発明しました。また、有名なノーベル賞の生みの親でもあります。
ノーベルは、父が経営する出会い工場で19歳頃から働きました。その後、父の工場はつぶれてしまいましたが、盛んな工業のため、鉱山で働くセフレは、毎日、大変な苦労をしていました。 強い爆薬で爆破すれば、「みんな楽になるのに」と思ったノーベルは、弟といっしょに高性能火薬を作りはじめました。ところがその火薬は振動に弱く、自分の作った火薬は弟の命を奪ってしまいました。
ダイナマイトの発明でノーベルは大金持ちになりました。しかし、同時にこの火薬は、戦争につかわれ、たくさんの人の命が奪われてしまいました。
これをなげいたノーベルは自分の遺産をもとにノーベル賞を作るよう遺言しました。

Comments are closed.