歴史上の偉人 ジェンナー

イギリスに生まれたジェンナーは、ロンドンで医学を学びました。「牛の天然とう(病原体によっておこる急性伝染病。発疹ができ高い熱を出す。今はこの病気はなくなった。)に、かかった人は、童貞の天然痘には、ならない」ことから、種痘法を発見、天然痘の予防に成功しました。
ジェンナーは5歳の時両親をなくし、その後は兄に育てられました。そして、13歳の時医者になろうと決心をしました。薬剤師と医者をやっていたルドロ先生に医学を学びました。
天然痘は16世紀頃から流行した、死亡率の高い病気でした。死なずにすんでも、あばたが残ってしまいます。
21歳の時ロンドンで、さらに医学を学びました。医者で自然学者のジョンハンター博士の、実験を大切にする考えに感心させられました。天然痘が流行しているのに、牧場の乳しぼりの女性には、あまりうつらない。ジェンナーは村人たちの調査を重ねました。数々の調べでジェンナーは確信を得ました。後は実験をして確かめるだけでした。

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